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The Foods USA アメリカの食事


アトランタ発祥のピザ食べ放題 SteviB's 2014/6/12(木)

添付画像 添付画像
(写真1)Stevi B's 店舗外観
(写真2)食べ放題ピザ!


ジョージア州アトランタが発祥の地、ピザ食べ放題のお店です。
以前にもこちら「TheFoodsUSA」でご紹介したピザ食べ放題のお店シーシーズのほうがだんぜんメジャーです。
値段もシーシーズのほうが安いです。でも味は…今のところ、SteviB'sのほうに軍配が上がっている気がします。
私の勝手な想像になりますが、シーシーズの大成功を見たアトランタのベンチャー起業家が「もうちょっとクオリティを上げたら客は取れる」と思いついてシステマティックな仕入れと経営を実践してみた…的な感じかと(もうホント勝手な想像・笑)。

まだかなり営業範囲が狭く、主にジョージア州、フロリダ州、アラバマ州あたり限定になってしまいますが…。
ま、アメリカのバスフィッシングの中心地とおもいっきり被っている…と言えば聞こえはよいですが、早い話が南東部の田舎にしかない(笑)お店です。
全米でもまだ50店舗もありません(2014年6月現在)そしてその店の約半数がアトランタのお膝もとジョージア州にあるようです。

こういうお手ごろ価格でおいしいお店というのは、グングン多店舗展開していくにしたがって、比例するかのように調理が大量生産風味満載の機械的な感じになって行き、挙句の果てにはあまり特徴の無い味になってしまうという方程式が存在します。
私個人の中では「アメリカのファストフード黄金の法則」とも言えるわけですが(笑)、現時点でのSteviB'sはまだそういう段階へと突入する前の、最も旬でイケてる状態ではないかと考えています。
今が食べどきです。

SteviB’s店内
SteviB’s店内

SteviB’s店内ピザバー
SteviB’s店内ピザバー

横へ流れながら気に入ったスライスを自由に取る形式
横へ流れながら気に入ったスライスを自由に取る形式

だいたいこの手のピザ食べ放題の店は、どこへ行っても同じ方式です。
入店したら最初にレジで代金を払い、その横から始まっているピザの列の中から好みの物を取りつつ、横へスライドして進んでいく…という具合。
で、食べてしまってから「もう一回行くか」と胃袋に余裕があれば(笑)先ほどのレジ会計直後の位置へといつでも舞い戻り、新規入店の人たちの列へと「合流」できるのが暗黙のルール。つまり、何度でも好きなだけ食べてくださいなルールである。

USA定番ピザ各種
USA定番ピザ各種

アメリカのピザではド定番と言えるペパロニ、スープリーム、チーズピッツァあたりはもちろん常時あります。
まずはこの辺を食べてみないことには「焼肉屋に行ったのに焼肉を注文し忘れた!」みたいになるので、きっちり押さえておきます。

Thinクラスト、カリッとした食感の薄生地ピザ
Thinクラスト、カリッとした食感の薄生地ピザ

Thin Crust、いわばカリッとした固焼きで薄生地のピザもあります。
アメリカンのピザの中ではちょっと一風変わったアイテムですが、新鮮なトマトスライスが乗せてあって、私のお気に入りです。
CiCi'sのような安い!うまい!早い!お店では、こういった気の利いたアイテムは出てこないので、このあたりがSteviB'sイケてるゼ!と思ってしまう所以です。

パイナップルの乗ったハワイアンピザ
パイナップルの乗ったハワイアンピザ

これも一風変わった、パイナップルの乗ったハワイアンピザ。まず他のお安い食べ放題店ではこういうの見ません。
これだけではありません。SteviB'sの独創的なピザはまだまだ他にもあります。

甘いデザートピザ
甘いデザートピザ

ブラウニー、アップルパイ、ストロベリーピッツァ!!!デザートもピザにするかぁっ!!素晴らしい発想です。
こうすれば生地の使いまわしとコストカットに繋がるし、意外とこれ、食べやすいです。
ブラウニーとかフルーツパイなどのデザート系って、子供が食べるときボロボロこぼしやすくて連れて来た親は服が汚れるのを嫌がるわけですが、ピザ…ピザ…ピザ…ピザ…と同じリズムで食べてきた延長でデザートもピザ…と食べるなら、前半のメインのピザでかなり慣れてきているので、こぼしにくいでしょう(笑)
子供も喜ぶ、親も喜ぶ、店もやりやすい、皆がこれでハッピーハッピーですね。やるな!SteviB's。
こういう、いかにもアメリカ人的な合理的な発想、大好きです。バス釣りもそういった合理性を極めた発明のかたまりですからね。だって「バスボート」なんていう乗り物の存在自体が、そうでしょう?

デザートピザを見てバスボートを思う…私の頭の中はおかしくなってきているのでしょうか…

種類が多くて、ついつい取りすぎてしまうぜ…
種類が多くて、ついつい取りすぎてしまうぜ…

お!これイイ!え?なにこれ?…という具合に、調子に乗ってついつい取りすぎてしまうと、皿の上は様々なピッツァスライスで埋もれてしまいます。
食べ放題だから、悩むことなくどんどん取って、一口食べてみて気に入らなかったら別のものを取りに行けばOK。
日本の肉食べ放題の店みたいに「食べ残し禁止」とかそういう細かい事を言わないのも、アメリカの食べ放題の店のおおらかで良いところ。
楽しく行きましょう。

楽しむといえば、お店には食後も楽しく過ごすための施設も充実させてあります。ただし、お子様向けサービスですが…

おもちゃ売り場/ゲームセンターのトークン販売所
おもちゃ売り場/ゲームセンターのトークン販売所
店内の一角にある、おもちゃ売り場/ゲームセンターのトークン販売所です。ここで買ったトークンを使って遊べる小さなゲームセンターが店の奥にあるんですね。
だから家族で来た子供たちはピザを食べながらもソワソワしていて「もう食べたから行っていい?」と親に聞きながらおしりは椅子から宙に浮いている状態をよく見ます(笑)

もちろん、ゲームをするためのトークンは有料ですし、お店はゲームでも売り上げが上がるだけでなく、「はやくゲームがしたい」と思う子供と、「ゲームに行ったまま帰ってこない子供が心配でさっさと食べ終わって見に行く親」のダブル効果で、食べ放題だけど全員が限界まで食べ続ける可能性を引き下げる効果に一役買っていると思います。結果、お店の売り上げとコストカットをヘルプすると。

実はこのゲームセンター設置はCiCi'sも行っている、ピザ食べ放題店の王道です。

ホントこのあたりの合理的な発想は、勉強になりますね〜。いやいや、私、飲食店経営ではないし、この先もやる予定はありませんが。
ピザ食べ放題店で苦しくなるまでピザを食しながら、アメリカにおけるバスボート誕生の必然的な運命と家族向け飲食店のゲームセンター活用のシステマティックな合理主義を考える…
ちょっと胃袋だけでなく頭の中もいっぱいいっぱいで苦しくなってきそうなので、このへんでやめておきます…ウゥプッ!失礼…

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