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Fishing アメリカのバス釣り


ノーマンルアーズまでもプラドコに吸収される 2015/11/24(火)

添付画像 ついこの前、バンディットがプラドコに吸収されたというニュースをお伝えしたばかりですが、今度はなんとアメリカンクランクの草分け的存在、特にプラスチック製メーカーでは大御所とも言える「ノーマン」までもがプラドコに吸収されてしまいました…。

プラドコの勢いは止まりません。バンディットの時は私なりにエエェ〜ッ!とそれなりのショックを感じましたが、こうも続くと今度のノーマンの話を聞いたときは「ノーマンよ……お前もか……」とショックを通り越して空しさだけが漂った次第です…。

これも時代でしょう。おそらく今後もアメリカの草分け的存在のルアーメーカーが次々とこうやって身売りされていくのでしょう。

思い起こせば、今回のノーマンの身売りに関して予兆と言うか、個人的に「あれ?まさか?」と思った経験があったのを思い出しました。
10月下旬に私の住むアラバマ州から、お隣のテネシー州にあるバスプロショップスへ遠出したときのこと。

最近のバスプロショップスは、あまり安売りをしない方針なのか、なんというか「商売熱心」な価格設定が徹底してされている傾向があります。利益率を重視したラインナップを中心に、あまり回転率の良くない在庫は徐々に実店舗の陳列棚から削減されています。

バスプロショップス実店舗訪問の楽しみの一つと言えば、ワゴンセール…でした。以前は。
10年ぐらい前、アメリカの景気が良かったころは行くたびにワゴンの内容が入れ替わっていて、「これをこの値段でーー!」みたいにテンションが上がる掘り出し物も多かったのですが、ここ数年はさっぱりです。
ワゴンには明らかに不人気で処分品と思われるような商材しか乗っていないことが多く、「この値段でもイラネ」みたいなあまり魅力的でないものだけが目立つようになっていました。

だから、10月に行った時も「どうせつまんないものしか入ってないだろうけど…イチオウ見とくか」と期待せずにワゴンセールを覗いた訳ですよ。

ノーマンのクランクがワゴンセールに?なぜ?の図
ノーマンのクランクがワゴンセールに?なぜ?の図

うおーー!っとテンションが上がるルアーがワゴンに入っていました。こんなの、何年ぶりだろう?とさえ思いました。
ノーマンのクランク、しかもシャローからディープ、サイズも豊富に各種アイテムがごっそりと。2ワゴン連続(写真奥のワゴンにも)で山盛りデスヨ。

しかも、近年インフレで値上げ傾向にあるアメリカンルアーなのに、しかもその代表のノーマンなのに…い、い、1ドル99セントーー?
もちろん、この後30分ぐらい無口で「ガサガサガサ…」モードに入ったことは言うまでもありません。

あまりの充実ぶりに、逆に話がうま過ぎる気も…
あまりの充実ぶりに、逆に話がうま過ぎる気も…

平日ということもあって、ライバルはおらず独り占めでじっくりと隅から隅までエグリきり、納得のいくアイテムのフェイバリットカラーを激安で購入成功。
いやぁ〜数年ぶりにバスプロショップスで「お買い得」と思える買い物をした気がします。キホン、BPSは何でも高めだからね、最近。

でも買い物を終えてから、なんというかちょっと変な気がしていたんだよなぁ…。
なんというか、「話がうますぎる」ような気がしたのですよ。

そもそもノーマンといえば、アメリカのプラ製クランクの代表でもあり永遠の定番商品。
バイブレーションのラトルトラップほどまでもは行かなくても、それに近い永遠のエース的な座をアメリカ国内で確保しているわけです。だから、本来は安売りとかあまりしないし、ましてやバスプロのワゴン行きというのが、ちょっと違和感があったんですよね。
特定の過剰在庫モデル数種のみとか、BPS特注カラーの売れ残りとか、そういう限定されたアイテムだけがワゴン行きになるのなら話はわかるんだけど、このときのワゴンはそれこそフルラインナップに近い充実度。というか、充実しすぎで気持ち悪いぐらい。

今考えると…
そういうことだったんだな、と。

なんというか、サビシイですネ…。


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