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Fishing アメリカのバス釣り


2015年版 バスプロショップス マスターカタログ レビュー(1) 2014/12/30(火)

添付画像 2014年も残すところあと数日となりましたが、2015年になってしまう前にきっちり間に合うタイミングで、バスプロショップスから我が家へ2015年版のマスターカタログ(分厚いカタログで、1年を通じて最も総合的に全ジャンルを網羅したカタログ)が郵便受けに入っていました。

これが届くと「ああーいよいよ今年も終わりか、年越しだなぁ」と感じてしまいます。

海外から個人輸入でガンガン買いまくっているような「ヘビーカスタマー」であれば、日本へでも国際郵便代をBPSが負担して送ってくれるのでしょうか?アメリカ在住の私にとって、そのあたりは疑問なんですが(大昔の日本がバス釣りバブルに沸いた時代は、無償で日本まで送ってくれましたね)、仮に届くとしても国際郵便でのタイムラグがあるでしょうから、おそらくほとんどの日本の方はこの2015年版マスターカタログの中身をまだ見ておられないと思います。

そこで、アメリカ国内で日本よりも(おそらく)早めに受け取った身としましては、さっそくインターネットの情報伝達スピードを有意義に役立てるべく(笑)、中身をネタバレしてみようと思います。
BPSさまとしても、これはこれで売り上げUPに繋がるかもしれない訳ですしネットで値段も画像も一瞬で確認できる昨今、まさかこれを掲載して「何をしてくれるのか!」と怒られるコトも無いだろうと(笑)いう私の勝手な判断で掲載させていただきますよ。売れるといいですね(とフォローしとく)。

念のため最初に断っておきますが、この掲載に関して次の点について誤解の無い様にお願いいたします。

・私はバスプロショップスから1セントすらもらっていません。ステマでもアフェリエイトでもなく、完全な個人レビューとして掲載します。
・数ある商品の中から選んで掲載するアイテムは、パラパラパラっとページをめくって気になったものを「気分で」ピックアップしています。それらが製品として優れているのか?お買い得品なのか?は、実際にカタログなりBPSのウェブサイトなりをご確認の上、全てご自身の判断でお願いします。私は一切責任持ちません。
・私がレビューとして書く商品説明の内容には、なるべく間違いのなきよう正しい文章を載せる「努力はします」が、人間ですから間違いもします。間違った内容を読んで被害をこうむったとか、うそつき呼ばわりとか(笑)そういうのはナシでヨロシク。友達と昼休みに雑談して聞いてるぐらいのテキトーさで読み流してくださいな(笑)

以上、免責事項?はイチオウお約束で書いときました…。

では、さっそくレビュー行くぜ。

真っ白になってしまった、カーボンライト
真っ白になってしまった、カーボンライト

最初のページからペラペラめくって行くと、目に留まったのは真っ白なコスメに生まれ変わった「カーボンライトシリーズ」のロッドとリール。
カーボンライトと言えば、デビュー当時は真っ黒でシブイ感じの落ち着いたデザインだったんだけど、黒から白へと180度反転のイメチェンですね。
正確にはいったいいつから白になったのかは知りませんが、個人的には最初の頃のつや消しブラックな感じのほうが好きだったなぁ。
真っ白になってしまった、カーボンライト
真っ白になってしまった、カーボンライト

この真っ白なロッドのブランクは、例のあの会社が最初に採用したものが、最低注文数ロットがあまりにも多すぎて、もてあました挙句に安く手放したか。それとも下請け工場が「こんなんありまっせ、例のアレと同じ素材でっせ」と売り込みまくったのか。遂に最後にはBPSへ流れ込んできたのかな?…というのは100%私の想像の世界のお話ですので、勝手に情報流用して騒がないでね(笑)何の根拠もない想像ですから。

次、いきましょう。
真っ黒になってしまった、エクストリーム
真っ黒になってしまった、エクストリーム

エクストリームよ、オマエもか……。
で、なんでオマエは黒やねん(笑)。

リールが黒くなっています。この「黒」は、なんかダウングレード的な印象を受けてしまうのは私だけ?
BPSのエクストリームと言えば、昔から「深緑」と決まっているだろうがぁっっ!!こんなフツーの黒にしてしまうなんて…。寂しすぎる、安直すぎるぅぅ!…と思うのは、私だけ?
ショック冷めやらぬまま、ページをめくると…。
ロッドは伝統の深緑カラーを受け継ぐエクストリーム
ロッドは伝統の深緑カラーを受け継ぐエクストリーム

ロッドのほうは、従来どおりの伝統のカラー「深緑」を続投のようでホッと胸をなでおろす私。
ほんと、これを真っ黒にしたら全米にいるエクストリーム・ファン(実存するのかどうかは不明)たちからクレームの嵐だと思うんですよね!(…と、これまた私の100%想像の世界限定のお話ですので念のため)
これからもずっと「永遠の深緑」でお願いしますよ!エクストリーム!

さてさて、お次のアイテムは…
お値打ちロングセラーのバイオニック・ブレイド
お値打ちロングセラーのバイオニック・ブレイド

BPSのオリジナルロッド・リールシリーズの中核となるのが上記エクストリームですが、こちらのバイオニック・ブレイドはその1つ格下になります。
しかしながら、性能的には充分に中核モデルと位置づけても良いのでは?と感じる仕上がりが魅力で、まさにエクストリームの存在を脅かすモデルだったともいえるかも(イヤイヤ、よく考えたらBPS自社内で脅かすとか意味ないし)

2015年のバイオニックは、特にロッドが進化しているような気がします。
…気がします、と書いた理由は、まだ実物を手にとって確認していないからです。あくまでカタログスペックからの「予想」であります。

どこがって、ほら……
2015年モデルのバイオニック・ブレイドに注目の理由
2015年モデルのバイオニック・ブレイドに注目の理由

画像、このサイズでは読み取れませんか…。
核心の部分を、拡大してみますね。
2015年モデルのバイオニック・ブレイドに注目の理由
2015年モデルのバイオニック・ブレイドに注目の理由

いやもう、何と言うか…。わかる人にはわかるでしょう、これは思わず「んんっ!?」と目が留まりますよね…。
「ナントカ・コア」ってことは日本で知名度の高い外側をコートしたあの製法とは違って、ブランクの中心に近い芯のあたりに使っているって意味なのかな?と勝手に想像。
外側に包むあの製法のものはたくさん持っていますのでその優秀さは身をもって知っているだけに、逆に芯のほうへ使ったらどういう感じになるのか?個人的には興味津々です。
これはぜひとも次回BPS店舗へ足を運ぶ際には、何時間もいじりまくって研究したいアイテム。全アイテムを曲げまくってやるから待ってろよBPS(笑)

次のアイテムへ移りますよ。
2015年モデルのクランキンスティックがキテる
2015年モデルのクランキンスティックがキテる

こちら「クランキンスティック」もBPSオリジナルロッドの中では超ロングセラーで、しかもお値打ち価格で知られる大人気モデルだったんですが…。
今回は、フルモデルチェンジしているじゃないかーーっ。以前のモデルの90年代っぽさを残したクラシックな風貌も良かったけど、今回のこれはこれで良いぞ。

なぜなら、個人的に「こういうクランキンロッドがあったらいいのになぁ」という理想を求めて既存のグラスロッドをチューニングして作ったマイロッドに、激似なんですわ(笑)

下のロッドを改造してセパハン軽量化したマイロッド(上)
下のロッドを改造してセパハン軽量化したマイロッド(上)

このマイロッドは、グリップ部をセパレート・ハンドルにして軽量化しただけでなく、上の画像ではわかりませんがガイドを全てマイクロ化してトータルバランスで軽量化してあるお気に入りです。素材は100%グラス(のはず)。

いっぽうBPSのクランキンスティックですが、今回のフルモデルチェンジで追加となった「マイクロガイド仕様」

マイクロガイド仕様のクランキンスティックが気になる
マイクロガイド仕様のクランキンスティックが気になる

こいつが特に私のマイロッドに激似です。気になります。
ただ、カタログのスペック解説によればブランクはどうやらグラスとカーボンを混ぜた「コンポジット」のようで、グラス好きの私にとってはあまり好きな仕上がりではないかもしれません。

こちらは従来ガイド仕様のクランキンスティック
こちらは従来ガイド仕様のクランキンスティック

おもしろいのですが、日本でもアメリカでも「マイクロガイド(の使い心地)が嫌い」という人の意見は良く聞きます。逆に、大好きで素晴らしいと言う人も多いです。つまりは人それぞれ、好みの問題ですね。リールのブレーキがマグネットがいいという人と遠心ブレーキがいいという人に分かれるようなものだと思います。
そんな状況を見抜いているのか?さすがはBPS。
従来仕様の通常ガイドを載せた、マイクロ化していないフツーのガイドシステムのモデルもクランキンスティックにはあります。こちらのブランクもカーボンとグラスのコンポジット、値段はマイクロモデルよりやや安め。

マイクロ、通常ガイド、どちらのモデルも最長7フィート11インチの超ロングロッドがあって、近年アメリカで流行の超ディープクランクを遠投するテクに合わせてきているあたりもサスガ。
まぁクランクベイト先進国ですから、当然と言えば当然か。

この新しいクランキンスティック、特に7フィート、7フィート6インチ、7フィート11インチのロングロッドは個人的に非常に気になりますので、こちらもBPS実店舗へ足を運んだ際には曲げまくってじっくりチェックしたいと思います。

以上で、今回のレビュー(1)を終えます。BPSマスターカタログの構成上、前半部分にBPSオリジナルロッドやリールが集中的に掲載されているため、ロッドのレビューばかりの偏った内容になってしまいました。ですが実際にはBPSマスターカタログにはロッドのみならず、ラインもルアーもボート用品もありとあらゆる商品が載っていて見ているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
アクセス状況が好評なようであれば、以後(2)、(3)……と書くかもしれませんが、今のところ未定ですので、続編アップの打ち切りの際はご容赦ください。

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