Fishing アメリカのバス釣り - ヒロシコジマ・ドットコム プロアングラー小島宏がアメリカから100%自作運営する公式サイト。アメリカのバス釣り、バスボート、アメリカンルアー、プロトーナメント情報などを発信

hiroshikojima.com hiroshikojima.com hiroshikojima.com hiroshikojima.com
Advertisements

メニュー



ケータイ・スマホQR

QRコード
スマホ専用ページへ

Advertisements

Fishing アメリカのバス釣り


ストライクキング8XD 2015年発売のウワサ 2014/10/8(水)

添付画像 アメリカのディープクランクでは不動の名作の地位を築き上げている、ストライクキング社製のラインナップに、既存のシステムのさらに隙間を埋める追加モデルが出るというウワサをキャッチしましたよ。(注:あくまでも現時点ではウワサの域)。

まだストライクキング社のサイトでは正式に発表されていないようですが、ちゃっかりプロトタイプと思わしき画像はもう流出しているというところが怖い…。
特にここ数年、インターネット接続環境の進化に加えて、スマートフォンとSNSサービスの普及でリアルタイムに誰でもが短い時間で素早く画像付きの情報を広めてしまうことが容易になったため、こういったウワサ段階のものでもパッパと広まってしまうスピードがぐんぐん加速化されている気がします。おぉ、怖い。

で、そのウワサの追加モデルは何かというと、ストライクキング・クランクのモデル8XD。

今までの既存モデルのディープクランクのラインナップは、浅く潜るタイプから深く潜るタイプ順に並べると、3、3XD、4、5、5XD、6、6XD、10XDとなっていました。
3から6XDまではアメリカンルアーらしからぬ、けっこう小刻みに潜行深度を刻んだ設定になっており、隙間なくディープのレンジをカバーできるシステムクランクとして充実しています。
最近追加モデルとして発表された、最も深く潜る10XDとその次に深く潜る6XDの格差がけっこう大きくて、「6XDだと届かないけど、10XDを使うほどではない」という微妙にやや深いレンジを(システムクランクのシリーズとしては)上手くカバーできていないと感じることがあったのですが、どうやらそのような「気がしていた」のは私の個人的な思い過ごしではなかったようです(笑)

ところで、ストライクキングというメーカーはアメリカでは超大物ですが、日本にまったく興味がないのか(苦笑)、日本へのプロモーション等に全く注力しておりません。
おかげで、アメリカ人でさえ全てを暗記して理解するのは難しいほどのどんどん追加で細かく作られていく「モデル名とナンバーの関係」は非常にややこしく、おそらくそのあたりを暗記していてスラスラと説明できる日本人はとても少ないのではないか?と思いましたので、軽くご説明いたします。

たとえば、以前にご紹介したピックウィックのFLWで優勝したグレッグ・ハックニーが使っていたプロトモデルのKVD8.0と、この8XDは、とても間違えやすいと思います。
KVD8.0は今はもう既に日本の釣具屋さんでも買えるようですが、8XDはまだまだ先でしょう。おそらく2015年の春あたりか。

KVDシリーズの「KVD1.5」や「KVD8.0」というヤツと、フツーの「4」とか「5XD」とかいうヤツはいったいどう違うんだ?と見分けが付かない日本人のバサーも実際多いと思います。

最も初歩的な見分け方としては、まず未開封パッケージ入りの商品であれば台紙に大きく「KVD」と書いてあるものはKVDシリーズ。逆に「KVD」と書いていないものは、従来のストライクキングクランクシリーズ通常版。

で、ルアーの形状で言うならば(あくまで現時点、2014年10月の段階では)、ぶっちゃけラッキークラフト+バスプロショップスのコラボ作で昔売っていたリッククラン・モデルの「RC1.5」「RC2.5」のパクリものが、『KVD1.5』『KVD2.5』。スクエアビルのシャロークランクです。
例のハックニーが使っていたKVD8.0も、ただサイズをデカく拡大しただけで基本的な形状はリックのRCみたいな形のシャロー・スクエアビル・クランクです。

のちに、追加モデルで出た「KVD FLAT1.5」というKVDシリーズでは異端児ともいえるフラットサイドボディもありますが、これだけは唯一例外でディープダイバー(ミディアムダイバーと言う方がしっくりくるか?)のリップが付いています。

それ以外のディープクランクで従来からある典型的なファットボディのものは、全て通常版のストライクキングシリーズとなり、KVDとは異なるモデルとなります。
数字の後に「XD」が付いているモデルがあるのも、この通常版ディープクランクのみで、XD=エクストラ・ディープの意味です。
たとえば6と6XDの違いは何か?というと、6をもっと潜る(エクストラ・ディープ)ように手を加えて追加モデルとして作ったのが6XD、という具合です。

もっと時間があれば全てのモデルを並べて写真を撮って「図説」的なものを作ることも可能ですが、私も1個人の消費者であり、ストライクキングから1セントももらってませんので(笑)、そこまでしてストライクキングを応援する義理も無いので、まぁ、ええか、と。

今回はとりあえず、2015年に発売される(というウワサの)8XD……(注:ディープクランクでKVD関係ないほうですよ!)……が楽しみですわ、というお知らせでした。

はてなブックマークに追加

Advertisements

HiroshiKojima.com consists of Japanese language only.
Copyright ©2003- HiroshiKojima All Rights Reserved.
No articles, images or logos contained within this site may be used without the expressed written permission of Hiroshi Kojima.
小島宏が発行した許可書を有する場合を除き、このサイトに掲載している記事・画像・ロゴの無断使用は堅く禁じます。